僕の頭の中の悪霊~作家志望の雑記ブログ~

小説家になりたい人の書評メインのブログ。小説の創作論や、漫画アニメのサブカル、箱根駅伝のことなども語ります。

【書評】「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。2」の感想

▼「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。2」しめさば


 

おすすめ度:★★★★★

前回1巻を読んだこのシリーズの2巻!

↓その時の書評。

www.akuryou.work

1巻に引き続き、2巻もおすすめ度5つ星!!

これは本当に面白いんで、おすすめできますねー。

 

内容は前回よりも、「より現実」に迫った問題が出てきて、二人の生活がいつまでも続くものではないことを改めて認識させられる内容。

 

っていうかお前ら結婚しちゃえよ!!!

 

と叫びたくなるほど、この二人には離れてほしくない笑。

先輩が主人公のことを好きなことがわかってしまったけど、もう沙優ちゃんでいいんじゃないか?

 

というか先輩みたいな男をちょっともてあそぶ雰囲気の人ってまじでいますよね。

主人公に女性の影が出始めたと思ったら急に近づいてくる感じが、妙にリアルで、そしてそんな先輩のことが大好きな主人公の気持ちも妙にリアル。

 

そしてそして、以前沙優が転がり込んでいた家の家主が同じバイト先に出てきたりして、読んでいて本当にそいつに殺意を覚える展開があったりして、ただのほんわか日常では終わらせない感じが普通のライトノベルとは違うところ。

 

先が気になるので早く3巻でないかなーと待ち望む日々です。

 

▼「歎異抄」

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おすすめ度:?

資料本として読んだため特別な評価はなし。

最近オウム真理教の死刑の話題とかがニュースで取りだたされていますが、個人的に宗教の世界観っていうものに、小説の題材としてすごく興味があって、よくこういうのも読んだりしてます。

 

いわゆる岩波文庫の「青」のシリーズだけど興味がない人は読んでも全然楽しめないのが岩波の青シリーズなので、基本的に読むのはやめましょう笑。